盛岡さんさ踊り
藩政時代から盛岡市近郊各地で行われていた伝統舞踊「さんさ踊り」を統合したイベントとして、1978年にスタートした「盛岡さんさ踊り」。2014年には「和太鼓の同時演奏」世界記録を奪還し、世界一を誇る1万を超える太鼓の群舞と舞い手たちの華麗な踊りが盛岡の夜にこだまします。
期間中は毎日午後6時に市役所前からスタートし、ミスさんさ踊りの華麗な演舞がパレードを先導し、百を超える団体が群舞する「さんさ踊り大パレード」が祭りを盛り上げます。パレード終了後には会場内の様々な場所で自由参加ができる「輪踊り」や、ミスさんさ踊りや一般団体のパレードに混じって踊りを楽しむことができるイベントも開催されます。「さんさ・おへれんせ師匠」たちが優しく踊り方をレクチャーしてくれるので初参加でも安心して楽しめます。また、日中には駅前の広場や盛岡市民文化ホールなどで藩政時代から伝承されている伝統さんさ踊りも披露され、地域によって異なる振り付けや衣装・構成の違いなどを堪能できます。最終日には和太鼓同時演奏世界記録達成を記念した「世界一の太鼓大パレード」の再現や「大輪踊り」が行われフィナーレを飾り、祭りは最高潮の熱気に包まれます。

【開催地】
 岩手県盛岡市
【開催日】
 8月1~4日
【オフィシャルHP】
 http://www.sansaodori.jp/
八日市つるし雛まつり
花巻市の石鳥谷町八日市地区(いしどりやちょうようかいちちく)で2006年にスタートし、春の訪れを告げる風物詩として親しまれている「八日市つるし雛まつり」。会場の八日市いきいき交流館は、八日市つるし雛同好会による一万点を超える鮮やかな手づくりの吊るし雛に彩られます。
「つるし雛」は江戸時代に起源を持ち、初節句の際、高価な雛人形の代わりに祖母が孫のために女の子の生活に必要なものを作って飾りはじめたといわれています。紅白の輪に吊された7本の赤い糸、その一本一本に7つの小物、計49個の人形が飾りつけられ、コロコロとしたカワイイ姿と、一つとして同じものがない豊かな表情が見るものを楽しませてくれます。地元の女性たちが作る色とりどりのつるし雛が会場を埋め尽くす様子は華やかであたたかみのある光景です。体験コーナーなどもあるので、オリジナルの雛飾りを作って記念に持ち帰るのもおすすめです。

【開催地】
 岩手県花巻市
【開催日】
 2月中旬~3月3日
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